僕のシコウ

僕のただの“嗜好”であり、同時に“至高”の“私考”。この“思考”は今はまだ“試行”中であるが、僕の“志向”に繋がっている。

自分と消臭剤

自分は臭い。泥臭い?生臭い?

いや、ただ単にクサイ。

自分から臭っているのがわかる。

周りの人の顔が歪むのを何度も見たから。

自分でも少し臭い。でも、それ以上に周りは僕の臭いに敏感だと思う。

自分が臭いってわかってるから近くに消臭剤を置きたい。

消臭剤もそれが使命だとわかっているから近くにいてくれるけど、ずっと効果があるわけじゃない。

命をもらってまでも、何も変わらず次の消臭剤へ。

罪悪感?感じた方がいいかな。