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僕のシコウ

僕のただの“嗜好”であり、同時に“至高”の“私考”。この“思考”は今はまだ“試行”中であるが、僕の“志向”に繋がっている。

速読のツカイドコロ

速読とは、文を、文章を、本を、早く読み内容を理解すること。
速読法と一括りに語られることが多いが、文の速読法、文章の速読法、本の速読法の間には常にイコール関係が成り立つわけではない。どちらかといえば包含関係の方が適切である。

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そして、本を早く読む方法の中で文章を早く読む方法ではない部分こそが、速読における一番のポイントだと僕は思っている。


自己啓発本やhow-to本の類は、特に速読のしがいがある。
「2割読めば、8割わかる」とよく言われるように、馬鹿正直にすべてのページを読む必要はない。
いちいち読み飛ばすことに罪悪感を覚えていてはキリがないので、買わずに読めるような本屋やブックカフェで読むのがオススメだ。

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どこの2割を読むのか、自分の中でルールを決めておくべきだろう。
ちなみに僕は、前書きと目次は飛ばさずに読む。
それから気になった項目を中心に目を通す。
面白い本だったら、あとがきも読む。
一冊を読むのにかかる時間は、メモをとりながらでも長くて一時間


しかし、小説はそうはいかない。
好きなところだけ読むような本ではないから。
文の速読法を用いることさえ憚れる。


漫才やコント、音楽を早送りしないのと同じように、
小説には決められてリズムや呼吸がある
時間をかけて一字一句を味合うものだ。


速読力を鍛えることは大切だが、使い所を間違えてはならない。

 

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