僕のシコウ

僕のただの“嗜好”であり、同時に“至高”の“私考”。この“思考”は今はまだ“試行”中であるが、僕の“志向”に繋がっている。

2020-01-01から1年間の記事一覧

自然淘汰のサイライ

今や都心でも田舎の匂いがする。どうやら僕が都心の匂いだと感じていたものは、人が存在する匂いだったようだ。都会にも緑なら沢山あるわけで、当然と言えば当然なのかもしれない。誰かを揶揄するために多用されている“事の重大さ”をどうやって測ればよいの…