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僕のシコウ

僕のただの“嗜好”であり、同時に“至高”の“私考”。この“思考”は今はまだ“試行”中であるが、僕の“志向”に繋がっている。

深夜工事のバルーンライト

赤黒い太陽みたいにギラギラ光ってたら、近くにあるものすべてを焼き尽くしてしまう。


叔母さんの指輪みたいにキラキラ光ってたら、いつまでも目が離せない。

 

カーテンの隙間から入ってくる車のライトみたいにチカチカ光ってたら、鬱陶しい。


洗いたてのシンクみたいにピカピカ光ってても、どうせすぐに汚れる。

 

深夜工事のバルーンライトみたいに、誰も見つめてくれないけど、それがなきゃみんな何も出来ないような存在になりたい。

 

必要なのが夜だけだとしても。